重ね着装備のウェイトを調整する

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上着装備こと、コートのウエイト調整チェックであります。
ある程度までは調整していたつもりでしたが、ダンスなんかさせると盛大に中に着ている装備が上着から突き抜けてはみ出しまくり。

恐らく、Blenderでウエイトペイント頑張ってもカンペキにカバーするのは不可能だと思います。
重ね着の宿命です。

理由は単純。
中に着ているものと外に着ているものとメッシュの形が違うから(当たり前ですが)
形が違うとウェイトも変わってきちゃいます。
動く場所も違い、角度なんかも違ってくる。

腕を前方に出した時、脇の下がはみ出やすいですがそこをカバーするためにウエイトを弄るとそれが原因で腕を後方に引いた時に二の腕の内側がカバーできなくなります。
同様に、腕を前方に出した時、二の腕の内側がはみ出たりすることもよくありますが、ここをカバーすると腕を引いた時に脇の下がカバーできなくなります。

また、「L UpperarmTwist1」と「L UpperArm」のようにウェイトがダブっている箇所は、お互いが干渉し合っているのでどちらかを弄るともう片方にも影響が出てしまったり。
みたいな無限ループ。

そこで、今回新しい試みとして、ウエイトではカバーしきれない部分を補正するメッシュを仕込むという方法を思いつきました。

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名付けて「脇の下隠しちゃうぞう」君。
SSのような肩と脇を覆うようなメッシュを服の中に仕込んでおいて、上着のウェイトではどうしてもカバーできないところをこのメッシュでカバー。

あともうひとつ、
腕と胴体の接合部分にフタをして腕が体にめり込むようなポーズを取られた際に発生しやすい突き抜けにも対応してみました。

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してその効果の程はというと、

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このくらいの恰好ならなんとか大丈夫!
ある程度の通常動作も問題なさそう。

でも・・・

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流石にここまで腕がねじれたような恰好されるとどうにもなりません(ノ∀`)

話は変わりまして、
セーターに模様をペイントしてみました。

ss65940できれば模様を編み込んだようにしたかったのですが、現状のテクスチャではちょっと難しかったですね。上からペイントしました感が半端ないですが、これはこれでカワイイ感じなので良しとしています。

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あと、萌え袖の親指付け根辺りが突き抜けてたりしたので修正しました。

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